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体験談:オーストラリアサッカー留学費用を抑えてする方法 セミプロの道も

この記事は一人でも多くサッカーを高いレベルで続けて頂ければという気持ちで、私が実際に体験したことを基に書いています。

多くの方が、高校以後プレーする環境に恵まれておらず、サッカーが好きなのに続けられないことが多いと思います。

このブログではオーストラリア でサッカー留学をする為にどうすれば良いかを自分の体験から書いています。

オーストラリアゴールドコーストプレミアリーグの環境

Jリーグ発足の5年後NO1998年NI豪州のゴールドコーストプレミアリーグBURLEIGE HEADS SOCCER CLUBに所属して1年間入ってプレーしていました。

レベルとしては日本サッカー協会のレベルでは都道府県リーグの2部、もしくは大きい都市の1部リーグぐらいのレベルでした。

日本とのサッカー環境の大きな違いは、

⑴スポンサーに街のパン屋さん等が付いており、火・木曜日のクラブの練習後の食事は無料。

⑵グラウンドが全て天然芝であり、かつ広い敷地内で芝生の上で練習できる環境である事。

⑶移民が多くおり、様々な国のサッカースタイルが融合している事。

下記はBURLEIGE HEADS SOCCER CLUBのグラウンド図です。

オレンジがクラブハウスで大小合わせて9面のサッカーコートがあります。

もちろん、ゴールドコーストプレミアリーグの試合はクラブハウス前の一番大きいグラウンドで行われます。

下記の映像は2019年のゴールドコーストプレミアリーグのトップゴール集です。

BURLEIGE HEADS SOCCER CLUBからも選出されています。その中でも0:15からの映像に日本人選手が入っています。また、他チームでも0:53秒からと3:20秒から日本人プレーヤーのゴールが選出されています。

私からプレーした1998年から21年後輩という事になります。

 

 

当時のコーチはイングランドプレミアリーグ1部と2部でプレーした事がある人で本で教わった戦術とはまた違う視点で勉強になりました。

日本では日本人に教えて頂くことがほとんどだと思います。

その場合は、やはり日本人的な発想のサッカー戦術しか基本なく、その戦術もどなたか日本人指導者が考えた事を踏襲していることがほとんどです。

そのため、新しい視点というものがなかなか生まれてこないと思います。

その点からも、オーストラリアにサッカー留学をしてサッカーに対する考え方にも変化がありました。

バーリーヘッズサッカークラブへのアクセス

オーストラリア でサッカーをする簡単な方法

海外でサッカーをしてみたいのに、その決断ができない方の理由は下の3つの要因が大きいと思います。

海外でサッカーをする障壁

  • 言葉:監督・コーチ・選手の指示を理解できるか
  • 食事:日本人の体に合ってパフォーマンスにフィットできるか
  • お金:支出が自分の身の丈に合っているか

上記3つの要因を比較してプレーする場所を決める事が大切です。

南米 欧州 北米 オセアニア アジア
主な

言葉

 

西語

葡語

英語・独語

仏語・西語

葡語

 

英語

仏語

 

英語 北京語

韓国語

英語

 

食事

 

馴染み難い 馴染み易い 馴染み易い 馴染み易い 馴染み易い
お金

物価

安い 高い 高い 普通 安い

私が海外でプレーをするために一番決めないといけないのは何年プレーして、その時にどのような状況になっていたいかというゴールを設定する事です。

ゴールを設定して逆算してどれくらいの経済的負担があるのかを計算する事は必須です。

 

また、生活するには言葉が必要です。

その言葉を自分がどれだけ話せるレベルなのかという事が大事です。

なぜならば、せっかく海外でプレーできたとしても監督の指示や方向性を理解できないなら、練習の上達スピード、試合でのパフォーマンス向上は上がらないからです。

せっかくの学びも吸収力が落ちているのでは勿体無いです。

英語圏でプレーするのは義務教育の中で基礎の学習は終わっているので入りやすいので私はお勧めします。

その点で考えると南米よりも、ヨーロッパ・オーストラリア は検討の選択肢に入ってきます。

 

食事は正直なところ個人差があって、パン・肉はどこの国でもあるので、魚がどうしても食べたい人以外はあまり影響ないと思います。

お米もジャポニカ米、カリフォルニア米を食べられる国が物流の発展とともに増えていますので、障壁レベルは下がっています。

経済的負担で考えると、オーストラリアは経済的負担が少ないです。

なぜなら、農業国のため食費が安いからです。

肉、穀類、魚介全てにおいて日本より安いです。

また、貨幣価値も日本より安いので経済的負担を少なくして費用を抑えて、サッカー留学をしたい方にはオーストラリア はおすすめです。

オーストラリア でサッカーをする為に必要なものは

海外でサッカーをするために必要だと私が体験して思うものは下記のものになります。

  • 海外旅行保険
  • 日本製スパイク・ストッキング
  • 日本製のストッキング
  • VIDEOカメラ(スマホ)

まず、オーストラリア でプレーをした時の怪我への備えが必要です。

オーストラリア では日本よりも医療費が高いので、怪我をした時の補償が十分にしておきましょう。

海外旅行保険は期間によって当然保険料が変わってきますが、サッカーに怪我は付き物ですので、必ず入っておきましょう。

 

保険料を安くしたいと考える方も多いと思います。

しかしながら、クレジットカードで海外旅行保険(自動付帯)がつくものは保証期間が最長90日ですし、学生の場合だとカバーしてくれる上限が低いものが多いです。

そういった点から、私は海外旅行保険にしっかりと入ることをお勧めします。

 

次に現地で困ったことが、スパイクの品質とフィット感の無さでした。

私は長年プーマのパラメヒコを履いていました。

オーストラリアでポイントが摩耗してしまったので、現地でプーマのスパイクを買いましたが店頭で何種類か試着してもフィット感がなく、そして重いスパイクでした。

結果私の特徴である初速スピードが落ちて、思うようにプレーができなくなっていきました。

 

そのため、筋力トレーニングに負荷をかけていきましたが1年の間にカバーして更に発展させることができませんでした。

また、フィット感のないスパイクはインフロント、アウトフロントのパスの精度が落ちてしまう結果となりました。

 

また、スパイク以上に日本製の良さを実感したのはストッキングです。

現地のチームから支給されたストッキングはゴワゴワで靴下を3枚程履いてる感じ思える程分厚いものでした。

現地のチームメイトも日本製のストッキングが良いということを知っていたので、私がチームを離れる時には練習用で履いていたストッキングを欲しがっている人が数名いました。

 

当時黒色のチームストッキングでしたが、数回履いてあとは日本から持って行っていた黒色のストッキングを履くようにしていました。

本当に日本製とは違いすぎてびっくりしました。

 

また海外でも日本でも自分のプレーを動画に残して、自分で見て反省して次回につなげて行く事をする事で自分のプレーの質を高めることができます。

VIDEOカメラやスマホでプレーを動画に残すようにしてください。そしてPDCAサイクルを回して行くと上達スピードが変わってきます。

オーストラリア でサッカーを体験するメリット

オーストラリア でサッカーをするメリットは様々な違いを体験できる事です。

肉体の強さ、足元の巧さ、ズル賢さ、身体的特長を活かした戦術などなど多くの日本では体験できないことを体験することができます。

例えば、私は日本人の平均身長より少し高い身長で日本ではジャンプ力もあることからヘディングで競り負ける事は良いポジションを取れている状況ではほとんどなかったです。

しかしながら、オーストラリア では2m近い身長の方とのマッチアップも多く、落下地点に先に入ったとしても体ごと全て飛ばされたりしました。

そのような経験は日本ではすることができません。

そこからヘディングで競る前に相手に一瞬体を預けたり、跳ぶタイミングを変えたりして対策を練ったことは日本にいれば分からなかった事だと思います。

また、ボールを蹴る力の強さは日本人よりも強点で、ペナルティエリアの外からも強烈なシュートが来ますので、日本とのシュートレンジの幅の違いに戸惑うと思います。

オーストラリア でサッカーをする時に必要な手続きは

私が初めて豪州のクラブチームで行ったのが移籍手続きでした。

1998年当時は、紙面に日本での所属チームなどを記載して承認を受けました。

日本サッカー協会の電子登録証を出力して持参するとスムーズに進めるかもしれません。

私の時は20年前ですので今よりも厳格な手続きになっているかもしれません。

トラブルを避けるためにも持参をお勧めします。分からない事は原地のチームで確認しながら書類を記入しましょう。

日本のサッカー環境

海外でサッカーをしたいと思う人は多いと思います。

事実、幼稚園から高校までは日本はサッカー人口がどんどん増えていますが、高校卒業後にサッカーをやめてしまっている人が多いです。

その最大の理由はプロになれない人の受け皿が日本には少ないからです。

 

日本ではプロになれない人は大学でサッカーをする、社会人リーグでサッカーをするしかないです。

社会人リーグでサッカーをできたとしても、ほとんどの人が週末の試合に出るくらいで、サッカーで収入を得ている人は皆無に等しい状況ではないでしょうか。

 

では、何を指してプロと皆さんは認知されますか?

その国のトップリーグに所属すればプロ?

お金を稼ぐ事ができればプロ?

私は自分のプレーを観客に見て頂いて、対価として報酬が発生しているのであれば、金額の大小に関わらず、プロではないかと考えます。

 

残念ながら、日本では学校教育の中で部活動が盛んであったため、海外と違って、スポンサーシップの発達が遅れており、学校教育の外に出ればサッカーができる環境が無い仕組みになってしまています。

最近は地域のクラブチームが多くなってきていますが、海外と大きく違う点はそのクラブチームに経済的支援をするスポンサーが少ない、または付いていない事です。

そのレベルでも、クラブから収入を得ている人が6名程いました。

日本では残念ながら趣味の延長でプレーをしているしかなく、収入は発生しませんので全然環境が違います。

その点でも経済的負担が軽くなっていました

オーストラリア留学渡航費を安くする方法

家族との旅行はたくさんの思い出を作れるのと同時に家族の絆を強くすることができる良い機会ではないでしょうか。お金があればもっとたくさんの旅行に行けるのにとあきらている方がもしいらっしゃれば下記記事をご参考頂ければ幸いです。

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瑞聖励(ずいしょうれい/ZuishouRei)

瑞聖励(ずいしょうれい/ZuishouRei)

Started as a solo singer in Osaka and Kobe
Check out my single "Kimi no korekara wo"
available on all platforms

ソロシンガーとして大阪・神戸で活動スタート
シングル「君のこれからを」
パパソロシンガーとして活動しながら、子連れ旅行の体験をブログに掲載。
瑞聖励(Zuishourei)LINE公式 https://lin.ee/4NU85AY

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✈️旅行先✈️
国内旅行実績:47都道府県
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米国:シアトル、シカゴ、デモイン、オマハ、スーフォール、ソルトレイクシティ、デンバー、ロサンゼルス、ラスベガス、ダラス、アマリロ、ハワイ
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